ここでは、東京イセアクリニックのワキガ治療について紹介しています。
東京イセアクリニックでは、保険適応である剪除法を採用しています。ワキの皮膚を大きく切除するのではなく、シワの状態に合わせる、あるいは2ヶ所のみを小さく切開するなど傷跡が残らないように配慮しながら施術を行います。
アポクリン腺、エクリン腺、皮脂腺を目視にて確認しながら、丁寧に取り除きます。
メスを使用した施術ですが、体への負担を抑えるように配慮しているため、日帰り手術が可能です。
東京イセアクリニックでは、日本形成外科学会の専門医が施術を担当します。25年の経験と豊富な症例数を持ち、過去には100名を超える美容外科医を育成した医師が施術を担当していますので、信頼して任せられるでしょう。
切開するため、傷跡はできてしまうのですが、ワキのしわに合わせて切開するので、術後の傷が目立ちにくくなります。もしくは、2箇所切開して手術を行うので、傷跡も最小限ですみます。傷跡は通常、2~3カ月で、赤みを帯びた傷の色から、白っぽい色になり、目立たなくなっていきます。
ボツリヌストキシンの場合、注射なので傷跡は残りません。内出血になる場合がありますが、10~14日くらいで消えていきます。
剪除法:両わき 347,760円(税込)、片方のみの場合 208,872円(税込)
術後3日目に包帯を交換し、7日目に抜糸を行います。洗顔やメイクは施術当日から、シャワーも、胸から下であれば可能です。抜糸後は、全身のシャワーも入浴もできます。
ボツリヌストキシンではダウンタイムはなく、施術当日から、全身のシャワーも入浴も可能です。
イセアクリニックのワキガ治療は剪除法とボツリヌストキシンによる制汗です。
剪除法の場合、症状の改善と仕上がりを重視した形成外科出身の美容外科医が、仕上がりの美しさを考え、適切な切除幅や切除箇所で、丁寧に治療を行ってくれます。
ボツリヌストキシンは注射ですが、表面麻酔を行うので、痛みはほとんど感じません。
画像引用元:イセアクリニック
(http://www.tokyoisea.com/)
所在地(東京) | 東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー東急ホテルロビー階 |
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診療受付時間 | 11:00~20:00 |
アクセス | 渋谷駅南改札より徒歩5分 |
電話番号 | 0120-963-866 |