ここでは、マリアクリニックワキガ治療外来の治療内容や口コミについて紹介していきます。
マリアクリニックワキガ治療外来では、剪除法、シェービング法、ボトックス注入、ミラドライなど様々な治療法を採用しています。
この中でも特にミラドライに力を入れています。ミラドライはマイクロウェーブを照射することで汗腺の働きをストップさせる方法です。身体にメスを入れないため、ダウンタイムが少ないという特徴があります。
また、町田院、横浜院、大阪院では保険適用の剪除法による施術にも対応しています。この方法では、ワキの下の皮膚を切開し、医師が目視で汗腺を除去していきます。局所麻酔を施したうえで手術を行うため、術中の痛みはほとんどありません。
保険治療の症例数が豊富な医師が施術を担当します。
マイクロ波を使った切らない治療法のミラドライの場合、傷跡は残りません。晴れや痛み、違和感などが出ることもありますが、数日から数週間で治まります。
ボトックス注射もメスを入れないので傷跡が残りません。
切開手術(剪除法)の場合、脇のしわに沿って切開をするので、術後の傷跡はほとんど目立たないといわれています。
ミラドライ両ワキ:通常プラン1回 35万円、保証付プラン1回45万円
剪除法:片ワキ2万円(保険治療可能)
ミラドライの場合、術後に腫れや痛みが出ることがありますが、数日から数週間で引いていき、日常生活に支障をきたすほどではなく、ダウンタイムはほとんどありません。
ボトックス注射の場合も、ダウンタイムはほとんどなく、すぐに日常生活に戻ることができます。
切開手術の場合、ダウンタイムは1週間ほどかかるとされています。
総院長の金丸氏は、ミラドライわきが治療センターの代表も務めています。わき治療に関する知識と経験が豊富で、事前に丁寧なカウンセリングを行い、一人一人に合った治療を施しています。
切らないワキガ治療としてミラドライ、ボトックス注射、保険適用の剪除法の治療を実施。総院長は、美容医療20年以上、ワキガ手術の豊富な経験をもち「ワキガ博士」と呼ばれています。
ミラドライをいち早く導入し、メーカーと協力して症例研究を進めています。
傷跡が目立たないように配慮した切開手術(剪除法。保険適用可能)を受けることもできます。
画像引用元:マリアクリニック
(https://www.maria-cl.net/medical/wakiga/)
所在地(東京) | 東京都新宿区新宿2-12-4 アコード新宿ビル8F |
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診療受付時間 | 10:00 ~ 19:00(月・水曜休) |
アクセス | JR新宿駅から徒歩8分、地下鉄新宿3丁目駅C5出口からすぐ |
電話番号 | 0120-51-1929 |